2010年07月06日

梅雨の時期はエキス剤が大変

うちの薬局では、よくツムラのエキス剤が出ます。
基本が小児科の先生からの処方なので、分包機で包むことが多いです。

今は梅雨。

エキス剤に用いる分包機は、すぐにベトベトになってしまいます。

たくさんの種類のエキス剤を扱っているうちに、エキス剤によってしけりやすさに差があるように思えてきました。どうやら、"糖類"を多く含む処方のエキス剤がしけりやすいようです。

たとえ、
地黄を含む温清湯。
大棗を含む柴朴湯。
膠飴を含む小建中湯。
など。

なるほど、みんなたしかにしけりやすい…。

患者さんには、
「湿気を含んでしまったら、冷蔵庫にいれると乾燥しますよ」というようにお話ししています。

とはいえ、冷蔵庫に収まらないうちの調剤室の葛藤は、当分続きそうです。
posted by 知ったかぶり薬剤師 at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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