2010年06月25日

翻訳エンジン

骨粗鬆症治療薬・ボナロンの添付文書改訂がなされました。
改訂のひとつとして、「重要な基本的注意」の項に「非外傷性の大腿骨転子下及び近位大腿骨骨幹部のストレス骨折」に関する記載が追記されました。

今回は改訂理由を詳しく追及するのはほかの方にお任せして、英語の参考文献をどの翻訳エンジンで解読しようか、に注目しました。

An emerging pattern of subtrochanteric stress fractures: a long-term complication of alendronate therapy?

まずすごみを感じたのが、Googleの凄み!

単語のところにカーソルを持っていくと、単語の和訳が浮かび上がります。
(ツールバーを登録しているからでしょうか。)

ということで、まずはGoogle翻訳を試しました。
URLを入力すると、そのページ全体が日本語に翻訳されます。
すごいですね!

内容もそれほどずれてない。そして、カーソルを合わせると原文が浮かびあがるのが便利!
新人職員が、「研究室に配属されていた頃、教授が『医学分野の翻訳ならogle』と言っていた」というのも、少しわかる気がしました。

ただ、やはり十分ではない・・・。

そこで、すごいサイトを見つけました!
その名も、『10の翻訳エンジンから一括翻訳 翻訳くらべ 英語版

原文を貼り付けると、またたく間に10の訳文(エラーもあり)が現れます。
ベストな訳文はないのですが、それぞれ比べると、「なるほど、そういうことか!」と思わせられる。

これから英語の論文を読む場合、“Google翻訳”、“10の翻訳エンジンから一括翻訳 翻訳くらべ 英語版”、そして“yahoo!辞書”の画面を立ち上げて挑もうと思います!!

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posted by 知ったかぶり薬剤師 at 02:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報元 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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