2010年07月29日

高山病に利尿剤?

ダイアモックス(一般名:アセタゾラミド)は炭酸脱水素酵素阻害薬にあたり、利尿薬、眼科でも使用します。

この薬は、高山病の予防・治療で使われることがあります。

では、どのようなしくみで高山病に効果を示すのか、薬局で話してて疑問が浮かび上がりました。続きを読む
posted by 知ったかぶり薬剤師 at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬効 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月19日

漢方エキス剤、併用、甘草

もともと内科で、六君子湯・八味丸・白虎加人参湯を飲んでいる患者さんでした。

耳鼻科にかかって、結果、加味逍遥散が追加になりました。

西洋医学における薬品においては、相互作用もひとつの観点ですが、単純に、

「これとこれの併用は薬効的にまずいだろう。」

とか

「これはさすがに足し過ぎだろう」

とかいう感覚が働くものですが、漢方処方では、特に専門で勉強してきてない医師の処方において、その感覚が働きにくいように思えます。


どのような観点で歯止めを利かせるべきなのでしょうか。
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posted by 知ったかぶり薬剤師 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月16日

麻黄附子細辛湯の絶妙なバランス

「高齢者に麻黄剤は適していない」とよく言われます。
主成分としてエフェドリンを含むので、心臓に負担がかかりやすい。
発汗解熱作用が強いので、過度に解熱脱水されてしまう。
などと言われます。

たしかに麻黄湯、葛根湯などは、高齢者にあまり適していないと言われています。

しかし、麻黄附子細辛湯は高齢者によく処方されます。
麻黄、附子、細辛とどれま作用が強い生薬に思えるのですが。続きを読む
posted by 知ったかぶり薬剤師 at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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